Kの挑戦 #1-1・#1-2

オウサマ『ナニヤラハジマルヨウジャゾ』

#1-1

ナレーター(以下 N)「今回から新たに始まったこの企画『ゲームコーナーKX Kの挑戦』!これはレトロゲーム(主にバーチャルコンソール)や最新ゲーム、それなりに新しいゲームにマイペースでゲームコーナーKX係長であるKが挑戦していくものである。はっきり言って某番組の某コーナーのパロディ的なやつである。」
N「ちなみに、Kとはこのブログの管理人である『かずひろ』のことである。名字を出すとフルネームがバレてしまうので『かずひろ』の頭文字を取った訳である。」

(始まります。)

K係長(以下 K)「どうも。いつからかお年玉なんてくそ食らえなことになり今はいい大人(?)なゲームコーナーKX、係長のKです。」
外野(スタッフ達的なw)「www」
N「そしてそんな今回の挑戦ソフトは!」
(クラブニンテンドーピクロス 2012 任天堂)
N「『クラブニンテンドーピクロス任天堂のポイントサービス『クラブニンテンドー』で80ポイント交換で手に入る非売品のニンテンドー3DSダウンロードソフト。ピクロスとは数字を頼りにマスを塗り潰し、イラストを完成させるパズルゲーム。このソフトでは問題の殆どが任天堂関連のイラストとなっている。」
K「え〜。今回の挑戦内容は『1日5問ずつ解いていき、イージー、ノーマル、フリー、エクストラの全ての問題を各60分以内に解く。』ということだそうです。」
N「クラブニンテンドーピクロスでは、ミクロス以外の問題は(間違えた際のペナルティ込みで)60分以内に解くとクリアとなり、出来上がったイラストをカラーで見ることが出来る。しかし、60分を超えるとタイムオーバーとなる。タイムオーバーになっても解き続けることは出来るが、完成したイラストをカラーで見ることは出来ない。ちなみに、イージーとノーマルでは間違ったマスを塗り潰そうとすると間違いを指摘してくれる。が、その代わりペナルティとして経過時間が少し加算されてしまう。間違えれば間違えるほどに一度のミスで加算される時間は増える。(ノーマルルールという。)この指摘とペナルティはフリーとエクストラにはない。(フリールール)」
K「じゃあまずは『あそびかた』から。」
(・・・)
N「あそびかたを確認し、いよいよイージーに挑戦。」
K「イージーは11問かー。」
N「全部解いちゃってもいいですよ。」
K・外野「www」
(・・・)
(・・・)
(全部解いた。)
N「ではいよいよノーマルです。」
(・・・)
(5問解いた。)
※えっ?手抜きだって?気にすんn(ry
はい。終わり。
#1-1終わり。 #1-2に続く。

#1-2
N「前回なんやかんやで16問解いた係長。2日目スタート。」

K「ではいきます。」
(・・・)
(1問解いて、N-07)
K「ヒントルーレット使って、・・・一番右の縦列0か。こういう時って0の列にヒントルーレット止まったりするんだよね。」
(本当に0の列に止まる。)
一同「(爆笑)」
(でも難なくN-07クリア。)
(・・・)
(N-10までクリア。)
#1-2終わり。 #1-3に続く。

※この掛け合いはフィクションです。
実在の人物、団体等とは一切関係ありません。(クラブニンテンドーピクロスをプレイしているのは事実です。)

オウサマは何か呟いた。

オウサマ『1ガツ8ニチ ポケモンサイシンジョウホウ』