Kの挑戦 #13-4
※現在、「ロックマンスペシャル」を中断中(再開時期未定)のため、#8〜#12を一時的に欠番としています。
ちなみに、
#8・・・ワールド3(GB)
#9・・・5(FC)
#10・・・ワールド4(GB)
#11・・・6(FC)
#12・・・ワールド5(GB)
の予定です。
オウサマ「コンカイはキグルミでダイボウケンなのじゃ。」
[第四章:ザウルスボーイ]
ナレーター(以下:N)「挑戦4日目。 今回はアクションゲームの『ザウルスボーイ』に挑戦!」
N「ザウルスボーイはゲーセンのゲームなのだが、いきなり先生がゲーセンの前に立ちはだかり、ゲーセンに入れなくなってしまった! こんな状況にもかかわらず早速ノルマ1を提示してくる天の声•••。 このままではザウルスボーイに挑戦することすらできない•••。 一体どうすればいいのか!?」
(ノルマ1:火の玉スーツ取得)
N「途方に暮れていると、お母さんがゲーファミと間違えてキングV3というマイナーハードを買ってきてしまったキベくんが登場! どうもなんやかんやでキングV3の魅力にすっかりハマってしまったらしい。 するとキベくんからザウルスボーイはキングV3にしか移植されていないことを知る。 そこでキベくんからキングV3とザウルスボーイ(キングV3版)を借りる。」
【ザウルスボーイがじたくで遊べるようになった!】
N「これでようやくノルマに挑戦することができる!」
K課長代理(以下:K)「ここで課長代理からお詫びがあります。 実は昨日の時点でザウルスボーイがじたくで遊べるようになっちゃいまして、それがあまりに嬉しくてフリーモードではノルマクリアにならないのをいいことにやりこんでしまいました。エンディングまでやってはいませんがどうも申し訳ありませんでした。」
天の声(以下:天)「どこまでやりましたか?」
K「コンティニューも使って、3-2までクリアしました。」
※ザウルスボーイではコマンド無しでコンティニューができる。
天「まあ、いい練習にはなったんじゃないですか?」
K「まあ、そうですねw フライングのペナルティーとして説明見ずにやったんですが問題なくプレイできて「俺、天才じゃね?」って思いましたね。」
一同「www」
N「気を取り直してゲームに戻る。 情報収集をしてみたがこれといって攻略法は得られず•••。」
N「ノルマ1は1-3をクリアすると手に入る火の玉スーツをゲット出来れば達成! 練習で3-2までクリアした課長代理にとっては楽勝か。」
(•••)
K「やったー!」
N「やり込んだだけあってなんとノーミスクリア! そして一気に2つのノルマがオープン!」
(ノルマ2:回復アイテムを取る)
(ノルマ3:金塊30個取得)
N「マップに!マークがないのでノルマクリアを目指す。」
N「と、思ったがザウルスボーイの電源が入らなくなってしまった! でんき屋でなんとか直して挑戦再開!」
(•••)
(•••)
K「やったー!」
N「ノルマ3もノーミスでクリア! 続いてノルマ2。」
(•••)
(•••)
(•••)
K「やったー!」
N「1ミスしたものの、なんとかノルマ2クリア! いよいよザウルスボーイ最後のお題!」
(ノルマ4:WORLD3-3クリア)
K「うーん…。 3-3か•••。」
N「最後はK課長代理が練習でクリアすることができなかったWORLD3-3をクリアするというもの。 果たしてクリアできるのだろうか!?」
N「情報収集の結果、ステージセレクトの裏技があることが発覚! まずはとりあえず1-1から挑戦!」
N「1回コンティニューしたものの、なんとか3-3まで到達! 1ミスするも残機3でボス戦へ。 1回ミスしたが石オノ上投げとソニックダッシュスーツを活用してなんとか2戦目で勝利!ノルマクリア!」
今回はここまで。
続く。