Kの挑戦 #2-2

オウサマ「キョウはナニかシンテンがあるかのう?」

ナレーター(以下:N)「さあ、一週間ぶりの挑戦再開。」

天の声(以下:天)「え〜。Kさん。」
K係長(以下:K)「はい。」
天「このままだと時間がかかりすぎてしまうかもしれないということで、『救済措置』をとることにしました。」
K「何?ラスボス目前まで?」
一同「www」
天「(少し怒)最後まで聞いてください。実は(スタッフが)頑張って(ニードルマンステージで)残機とE缶をマックスにしておきました。ついでにその状態を『まるごと保存』しておきました。」
K「(実際に確認して)おおっ。すげぇ。殺られたい放題や。」
一同「www」
K「(…ん?)」

N「ここでK係長が何かに気付く。」

天「どうかしましたか?」
K「これ、E缶もマックスなんですよね?」
天「はい。」
K「これ、09って書いてあるんですけど…。」
天「実はE缶は9個でカンストするらしいです。」

(実際に説明書にも書いてありました。)

K「えぇ〜。じゃあこれ何の為に十の位ついてんねん。」
天「さあ…?」
K「wwwさあ?てwww」

N「長い長いオープニングトークはこれくらいにして挑戦再開。」

(挑戦中…。)

K「ニードルマンくらいはクリアしたいなぁ…。」

N「と、早速ボス戦に突入。1ミス」

N「その後もボスを倒せず…。」

N「その後、E缶を1つ使用して何とか勝利。14機費やす。」

と、この辺で。

#2-2終わり。 #2-3に続く。

※この掛け合いはフィクションです。

K「ニードルはどのボスに有効かな?」