Kの挑戦 #2-3
オウサマ「あとナンニチかかるかのう?」
ナレーター(以下:N)「挑戦3日目。」
K係長(以下:K)「う〜ん…。ニードルキャノンは誰に有効なんだろう…?」
N「と、ここでAD(役)登場。」
AD「Kさん、ニードルキャノンは『スネークマン』に対して有効らしいです。」
(そう言い残しAD退場。)
K「…tk、ボケ男がAD役なんやw…。大丈夫かなぁ…。俺よりIQ低い(設定だ)けど…。」
(いつぞやのクイズの答え:『ボケ男はAD役』)
天の声(以下:天)「そこは本家のテレビ番組と同程度に設定してあるので心配しなくて大丈夫です。」
K「都合のいい設定やな〜。」
天「但し、ゲームの腕前は保証しませんが。」
一同「www」
N「という訳で早速スネークマンステージに挑戦!」
K「そういえば今年へび年やな。俺今年年男やんな〜。」
外野(スタッフ達的な)「(どうでもいいw)」
N「とりあえずステージを進んでいく。途中、偶然にも1UPをゲット!更に進んでいく。しかし、1ミス。ステージの最初からやり直し。結構進んだものの落下。今度は途中からやり直し。そしてまたしても落下。同じところからやり直し。少し進んだが落下。また同じところから。その後もミス(落下)を繰り返す。」
N「そして、残機78でボス戦へ。体力が満タンでないのでまずはバスターだけで挑戦。(武器エネルギーを無駄に減らさない為。)」
N「当然、1ミス。これにより体力が満タンの状態でボス戦に臨める。(←これが狙い。)そしてこの状態を『まるごと保存』。倒せずに残機を減らすと減った武器エネルギーは回復しないので、『まるごとバックアップ』で勝ちに行く。」
N「そして、『まるごとバックアップ』もあり、残機77で勝利。」
と、今日はこの辺で。
#2-3終わり。 #2-4に続く。
※この掛け合いはフィクションです。
K「さて…、サーチスネークは誰に効くのかな?」