Kの挑戦 #16-6

※現在、「ロックマンスペシャル」を中断中(再開時期未定)のため、#8〜#12を一時的に欠番としています。
ちなみに、
#8・・・ワールド3(GB)
#9・・・5(FC)
#10・・・ワールド4(GB)
#11・・・6(FC)
#12・・・ワールド5(GB)
の予定です。

オウサマ「イうならばココからがホンバンじゃ。」

ナレーター(以下:N)「まず、本日のノルマ。」

今日のノルマ:4つ目のダンジョンをクリアする。

N「そしてリンクの家から再開。 まずは城下町にある時の神殿に向かう。 3つのくぼみがある台座(?)の前に立ち、時のオカリナで時の歌を吹くと奥の部屋への扉が開かた。 そしてそこにはマスターソードが! マスターソードを抜いてみると…?」

N「目を覚ますとリンクがなんと大人になっていた! 目の前にいるラウルと名乗る人物から事情を説明される。 どうやらリンクが目覚めるまでに七年の時が経過したという。 そしてリンクがマスターソードの部屋の扉を開けたことで(?)七年の間にガノンドロフが魔王となりハイラルを支配してしまったのだと言う。 そこで魔王を封じるため七人の賢者を目覚めさせることになる。 ちなみにラウルも七人の賢者のうちの一人なのだとか。 そして時の神殿に戻る。 「七年」…にわかには信じ難いが、とりあえず神殿から出ようとするといつの間にやら背後にシークが現れる! そしてシークから森の神殿で一人目の賢者が目覚めの時を待っていると聞かされる。 そしてまずはとりあえずカカリコ村へ行けと言われた。 そしてカカリコ村へ。」

N「そしてカカリコ村の墓地でフックショットを入手し、村内の風車小屋で“嵐の歌”を習得後、サリアの様子が気になるので森の聖域へ向かう。」

N「その途中(当然ながら)訪れたコキリの森。 一応サリアの家に行ってみるがやはりサリアは不在。代わりにコキリの森の少女が一人。 そして七年後のコキリの森はガノンドロフハイラルを支配してしまったからか町中に敵が!(ちなみに七年後の城下町はリーデッドだらけで激恐!) 改めて森の聖域へ。 」

N「森の聖域はブタだらけになっていた! しかしどうにか七年前サリアがいた場所に辿り着くも、そこには誰もいなかった…。 いつも座っていた切り株にもサリアの姿はなく…。 まさか…! と、そこへ再びシークが現れる。 シークは意味深なセリフを残しつつ、リンクに“森のメヌエット”という曲を教えて去っていく。 未だサリアの安否は不明だが、ここで立ち止まっているわけにもいかない! 4つ目のダンジョン「森の神殿」に突入!」

N「…と、今回はここまで。」

16-6終わり。
16-7に続く。