Kの挑戦 #16-8

※現在、「ロックマンスペシャル」を中断中(再開時期未定)のため、#8〜#12を一時的に欠番としています。
ちなみに、
#8・・・ワールド3(GB)
#9・・・5(FC)
#10・・・ワールド4(GB)
#11・・・6(FC)
#12・・・ワールド5(GB)
の予定です。

オウサマ「エンディングマデマダマダカかりそうじゃのう…。」

ナレーター(以下:N)「まず、本日のノルマ。」

今日のノルマ:(引き続き)4つ目のダンジョンをクリアする。

N「ということで再び森の神殿から再開。 最初にシーカーストーンのヒントを見に戻ってしまったが、とりあえず自力でボスの部屋まで辿り着いた。」

N「ということでいよいよボス戦! 森の神殿のボスは…?」

N「…と、そこにはなんとガノンドロフの姿が!? いきなり激突!? …いや、違う。 その正体はこの森の神殿のボス“異次元悪霊 ファントムガノン”!! ガノンというだけあって苦戦は必至かと思われたがビン詰め妖精のストックが3つあったため、なんとか一発クリア! そして明かされる衝撃の事実。 なんとサリアは森の賢者だった!!」

[サリアが森の賢者として目覚めた!]

N「何はともあれようやくノルマクリアなのだが…」

天の声(以下:天)「課長代理。」
K課長代理(以下:課代)「はい?」
天「森の神殿クリアおめでとうございます。」
課代「あ。 ありがとうございます。」
天「で、ですね。」
課代「?」
天「森の神殿に行くまでに、森の聖域で見張りのモリブリン(ブタ)かいくぐるのに苦労しましたよね?」
課代「あー。苦労しましたねー。」
天「実はあれ、ある筋の情報によると先に寄り道としてハイリア湖畔でカカシの歌習得してくればあの迷路の上を通ることで見張りを無視して神殿まで辿り着けたらしいです。」
一同「www」
課代「wだからそういうことは先に教えてよー!」
天「すみません。 でもなるべく自力で考えて進めてほしいので…。」

[今回の教訓:子供時代に行けた場所はなるべく寄り道すべし]

N「ということで時の神殿に戻ろうと言われたが少し寄り道することに。」

とりあえず今回はここまで。

16-8終わり。
16-9に続く。